2008年06月05日

オンライン化の流れ(岡) 5

本日は岡が担当します。


先日の日経新聞で、こんな記事を見つけました。

「小売業がセルフレジの導入を進めている」


現在、スーパーで買い物をするときにレジで、スーパーの店員が
各品物のバーコードを読み取り、会計をするという形が当たり前だが、
セルフレジは、文字通り、買い物をして、自分でレジで品物を読み取り、
合計金額を払うというシステムである。


確かに、レジを打つ仕事や、ビニール袋を渡す作業など、
ある一定のセキュリティさえ確保できれば、ユーザーが行うことにより、
人件費の削減、ユーザーの利用のしやすさも向上する可能性は高い。


実際に、ガソリンスタンドのほとんどがセルフになったり、
ETCというシステムが急激に普及したりと、単純作業の仕事が
どんどん、システム化、オンライン化していく流れは、本当に速い
スピードで動いている。


オンライン化でいえば、証券会社の窓口での販売の大半が、
オンラインで取引を出来るようにした松井証券の戦略、
旅行代理店でも、銀行でも同様に起こっている流れ。


意外にも、人でなくても仕組みを作ったりユーザー自ら行える
業務であれば、実はユーザーに任せてしまったほうが、
コスト、顧客満足度共に良い方向に進むことが多い。
(もちろん人が介在することのメリットも十分に残っている)


更に言えば、アマゾンや、その他の様々なECサイトのように、
ロングテールモデルをとることによって、探しやすかったり、どんな
本でも見つかるという、ユーザーにとっての使いやすさと、在庫管理、
物流などの会社側のメリットを同時に実現しているといえる。


このようなイノベーションが様々な業界で起きている中で、
我々がいる人材業界は、未だに進化が遅れてきている業界の一つだと考えている。


人が介在する価値が多くないところまで、アナログに行っているがゆえに、
採用コストが圧倒的に高くなってしまったり、転職者や、就職活動生が、
自分に合った会社を見つけにくかったりということが起きてしまっている。


人材業界もこれだけの会社がある中で、より本質を見抜いたサービスでない限り、
必ず淘汰される時期が来るはずである。


我々が今全国展開を進めている【green】は、まさに今人材業界にイノベーションを
起こすべく、多くの企業様に考え方を伝え、我々の想いを伝えていっている。


人材業界をより満足度の高い業界にするためには、
まだまだ努力が必要だが、方向性は間違っていないという実感はある。


あとは、常に本質を見失わずに、如何に想いを強く伝えていけるかどうかであって、
営業として、大きな使命感を持って、伝えていけば、必ずゴールは見えてくるはず。


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コメント一覧

1. Posted by arai   2008年06月06日 10:39
まさにその通り。
それが本質であり時代の流れ。
一方でAmazon以外にもオンライン本屋に挑戦して失敗した企業はたくさんあることを考えれば、成功の鍵はこれからの自分達次第。

必ずやり遂げましょう!
2. Posted by oka   2008年06月09日 08:17
もちろん簡単なことではないと思いますが、
採用、webのノウハウを活かして、常に目的を見失わずに
開発を続けることと、それによって、最終的に利用していただく企業と転職希望者にとってよりよいものを作りたいとどれだけ本気で思えるかで決まると思います。

必ず成功させましょう!

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